永遠の企業ビジョンを描こう!メンバーにビジョンを浸透させる3つのコツは?

青い天空の彼方に!

ビジョンといえば、思わずブルーに彩られた天空を見上げてしまうかもしれません。それほどにビジョンは、限りなく継続してゆくイメージ像といえます。

このビジョンは、人間としての個人だけではなく、家族、グループ、団体、企業などにも重要な未来に向けてのイメージ像なのです。

ですから起業の経営者としても、期待される永遠のビジョンを描いて、このビジョンをメンバーに浸透させ、その活力源とすることが大切です。

ここでは経営者が描いた、 そのビジョンをメンバーに浸透させる3つのコツをご紹介してゆきましょう

経営ビジョンはどんな姿をしているでしょうか?

企業の経営にあたって経営者の立場から描いた経営ビジョンとは、長期的な時間軸をもって企業の目的とか使命、それを実現・提供すべき企業価値などの「将来あるべき姿」を明らかにしたものです。

このような「経営ビジョン」は、その企業の経営全般にわたる「革新的な基本的設計図」として、これを企業の構成員としてのメンバーに浸透させる必要があります。

企業の経営者が、そのビジョンをメンバーに浸透させると、その結果として、同じ内容のビジョンをメンバーと共有することになります。

このためメンバーの活動の活力をアップすることに結びつくわけです。

経営ビジョンを浸透させることの重要性は?

企業においては、どの部署、チームにも売り上げとか期日という「目標」があります。この目標を目指して活動するうえで、どのような活動を取るべきかを指し示す判断軸が企業ビジョンなのです。

そうだとすれば、実際に企業活動をするメンバーに経営ビジョンを浸透させる必要があります。このためメンバーに経営ビジョンを浸透させることが重要といえます。

現実としても、ビジョンがない組織は大きな決断を迫られると身動きが取れなくなりますが、 ビジョンがある組織は大きな決断においても迷わないで活動できます。

そこでメンバーに経営ビジョンを浸透させて非効率的な中央管理から脱却するようおすすめします。経営ビジョンがメンバーに浸透していれば、現場委任してもその方針から大きく悦脱することはなくなります。

経営ビジョンを浸透させるための3つのコツは?

それでは、経営ビジョンを組織内のメンバーに浸透させる手法はどうでしょうか。

明文化する

まず組織のトップの頭の中にあるビジョンを普及・浸透させていくために「文字起こし」をすることをおすすめします。これは経営ビジョンを明文として作成することです。こうして作成した明文をメンバーに伝達すれば、経営ビジョンは正確な内容でメンバーに浸透していきます。

ただこの明文化は大変なことになります。

多くの企業は創設された瞬間にビジョンがあるわけではなく、時を経るにつれて企業の方向性が見えてきて、考えがまとまっていき、ビジョンが徐々に形成されていきます。

そうした現状の中で、経営者自身でその組織の理想的なあり方を、覚えやすい短い文に集約することは、容易でありません。

そこで漠然とした経営ビジョンを明文化するには、組織のトップとしての経営者自身がこのビジョンを明確にするトレーニングをしていかなければなりません。

経営ビジョンを判断軸にする練習の場を用意!

このようにして、経営ビジョンを明文化したら、次いでメンバーへの浸透をはかることになります。

そこでこのビジョンや組織の考え方の詳細を冊子にまとめて配布することが必要です。

しかし、それだけでは足りません。

メンバーが経営ビジョンを真に理解し、その理解をいっそう深める場を提供しなければなりません。そのために、起業内部におけるコミュニケーションをはかることになります。

経営ビジョンを判断軸にする練習の場を設定!

 このようなトレーニングの場としては、社内コミュニケーションが効果的です。

企業内部におけるコミュケーション

そこでこのような経営ビジョンを判断軸にする練習の場を設けるために、次のような「社内コミュニケーション」の機会を作出することにしましょう

社長と社員間のコミュニケーション

まず社長と社員間のコミュニケーションです。

トップの経営者は、全国の支社・支店を見回り、直接に社員と話し合うことが大切になります。

このように社員と社長が直接話をすることによって、トップ経営者と現場の考えが共有され、お互いの考えにズレがないか考えるきっかけにもなります。

これこそ「ビジョン共有」の典型といえましょう。

役員と社員間のコミュニケーション

次に企業内部の役員と社員間のコミュニケーションです。

その役員は会社方針などを自分の言葉でその社員に説明するようにしましょう。

そして部長など各部門の役員は、担当部門のフロアにデスクを置いて、どんな細かいことでもすぐに社員が役員とコミュニケーションが取れるような配慮が大切です。

こうして経営側と現場側が直接対話をすることによって、そのビジョンは職種や場所を選ぶことなく、体現されるものとなりましょう。

社員間のコミュニケーション

さらには企業内部における社員間のコミュニケーションも無視できません。

というのは、各部門のメンバーが直接に話しあうことによって、別の視点からビジョンを理解することができ、その理解が深まることにもなります。

経営ビジョンの体現に報いる仕組みを用意する!

このように、経営ビジョンについて社員が考える定期的な機会と環境を作出することができたら、その後におけるメンバーの活動ぶりを観察して、「経営ビジョンに則った上で、その結果を出したメンバーの働き」に報いる仕組みを構築するようおすすめします。

まとめ

これまで見てきた結果として、企業の経営者の視点から「経営ビジョン」の姿を見直し、この姿をメンバーに浸透させることの重要性も明らかになりました。

そのうえ、「経営ビジョン」をメンバーに浸透させるコツも確認されたわけです。

このようなコツを巧みに活用し、メンバーへの浸透をはかり、その活動にいっそうの活力を与えるようにおすすめします。

 

適切な役割分担で成果をあげよう!育てたパートナーとの調整を?

 

 

パートナーの役割は!

経営者が、異業種の中に育てたパートナーはもちろん、自社内に育てたパートナーについても、その役割分担を適切にすることが重要となります。

そのためには、もう一度、役割の性格を見直し、役割のメリットを明らかにしたうえで、その役割を明確にし、適切な役割分担に取り組まなければなりません。

そこで、ここでは役割の性格を見直し、これを明確にし、さらにその役割のメリットを確かめてから取り組む役割分担の手法をご紹介していきましょう。

役割の性格はどうでしょうか?

企業の経営にあたって経営者の立場から、パートナーを育てた場合には、業務推進の混乱とか衝突を避けるために、適切な役割の分担をはかる必要があります。

そこでまず役割の性格を見直しておきましょう。

その「役割」とは、企業のような組織が、その目標を達成するにあたり、必要とされる機能を社員の一人が担当できる程度に分けて、これをいくつかにまとめたものです。

これはその組織が経営計画による目標に向かって事業活動を推進していくときに、各社員に対して設定した組織における役回りといえるでしょう。

この役割の設定によって、組織の構成員としての各社員がどのような働きをするのかが明確になります。

パートナーとの役割分担のメリットはどうか?

それではパートナーを育てあげ、役割を分担したときのメリットはどうでしょうか。

このような役割は次のようなメリットを発揮することができます。

経営上に必要な機能の明示

この役割によってその企業が経営戦略を達成するために必要な機能をすべての社員に徹底させることができます。

適材適所の配置

このような役割によって、人事面では一人ひとりの社員の個性と能力を考慮した「適材適所」の配置を実現することができます。

ここに適材適所というのは、それぞれの機能が果たされるように役割を設定し、その役割を果たすのに最も適した人を配置することです。

 

育成計画の設計

これによって短期的な教育だけではなく、中期的ないし長期的な育成を実施しやすくなります。

人事考課の高度化

この役割が役割の分担によって明示されると、その人が何をしなければならないかが明らかになりますから、企業が求めるべき成果も明確になり、ひいては考課項目の内容も実務に沿ったものに重点化することが可能になります。

そのうえ社員の育成面からみても、当面の目標だけではなく、中期的・長期的の課題を本人に与え、その達成度合いをも人事考課の内容とすることで、成長への動機付けをはかるこことができます。

パートナーとしての管理職の役割は?

最後にパートナーとして育てた管理職の役割を探ってみましょう。

このパートナーが管理職に就任したときの役割は次のようになります。

部門目標の確認

管理の役割を果たすためには、なんといてもまず、その会社が示す部門別の目標を把握することが重要となります。

パートナーとして育てた人が係長、課長、部長などの管理職に座ったときには、このような役割を果たすことになります。

業務条件の確認

管理職の役割を担うことになれば、企業部門の目標だけではなく、その目標を達成するために会社が与える条件を確認することも重要となってきます。

係長の場合には、取扱商品、サービス、取引先法人、販売テリトリーなどを押さえることになります。

ヒトの管理

管理職の具体的な役割は、目標達成のために自ら立案した戦略を実行することです。その中で一番重要なことは、ヒトの管理です。

自分の戦略を実行するのは部下ですから、管理職はその人たちが目的達成に向け100%以上の力を発揮できるようにモチベーションを高めなければなりません。

そのためには、組織の目標を共有し、個人の目標を割り当てるとか、部下の教育・育成に努めるとか、部下同士の人間関係の調整をはかり、モノの管理、カネの管理をしなければなりません。

モノの管理における対象には事務所、工場、倉庫、機器、営業車、製造機械などがあります。ヒトとモノの管理は、最終的にはカネの管理につながります。

このように管理職の役割は、部門目標の達成に必要なヒトとモノを最もうまく動かすようにカネを配分することといえます。

まとめ

これまで見てきた結果として、企業の経営者としては、自分が育てたパートナーを適材適所の見地から、その役割を設定し、業務が混乱しないように配慮していかなければならないのです。

こうした視点にたって、全体として均衡のとれた役割分担の調整により企業を発展に導くことをおすすめします。

企業のイメージアップをはかろう!そのために!!経営者の自分を売り込むPRのコツは? 

売り込むPRとは!

企業の経営者の席に座ったあなたは、自分自身を売り込むPRをして、自分が経営する企業のイメージアップを図ろうと考えたことはありませんか。

ここでは自己PRの性格を見直し、これを活用するコツを探ってみることにしましょう。

自分を売り込むPRの正体は?

企業の経営にあたって経営者の立場から自分が全裸になって、これを社外に売り込もうとするには、なんといっても「自己PR」の正体を確かめることが前提になります。

この自己宣伝(self-promotion)は、自分にはこれだけの「能力」、「魅力(みりょく)」そして「影響力」がありますよ、と外部に向かって見せかけようとするアクションなのです.

これを心理学の視点から見れば、生来的に人間に備わっている「自己呈示(ていじ)」の行動の一種といえます。

この「自己呈示」には、「自己宣伝」のほか「示範」・「威嚇(いかく)」・「取り入れ」・「哀願(あいがん)」などのアクションがあります。

このアクションは、周りの関心をひくようなキャッチコピー、表現方法、表現手段、表現形態、言葉遣いなどを工夫しながら実行されていくのです。

 

トライブを作り育てていきましょう?

 それでは「自己を宣伝」するには、どのようなアクションを展開すべきでしょうか。

なんといっても、人や組織を動かし、企業を成功に導くためには、外部に対する影響力が重要となってきます。そのような影響力を効果的に獲得するためには、自分に対して忠実な追随者によって構成される「トライブ(部族)」を産み出し、育ててゆくことが近道になります。

あなたのためなら、すべてを投げうって活躍します、というグループを形成して、自分を取り巻くこの部族を育て活用してゆくわけです。

こうして形成した「トライブ」は、大切な人間関係として、これを長続きさせる努力をしなければなりません。

これを長続きさせれば、自己の宣伝行為は、自分一人ではなく、「トライブ」によって活発に実行されるようになります。

こうして、多数の人に経営者としての自分の存在を伝えることができるようになります。そうすると、自分が経営する自社に関心を持つ顧客が増えてきます。

その顧客を通じてさらに新たな顧客に自社の情報が伝達されてゆき、宣伝効果は増大することになります。

ツールを有効的に活用しましょう!!

★ツールの有効性

電子ツールなどツールを活用する前提として、そのツールの有効性を確かめておきましょう。

ツールには次のようなメリットがあります。

一度に多くの人に伝えられる

ツールによれば、一度に多数の人に自己宣伝・企業情報を伝えられます。

誰にでも同じように伝えられる

ツールを活用すれば、誰に対してもおなじ内容の自己宣伝・企業情報を伝達することができます。

昼夜を問わずすべての時間帯に自己宣伝・企業情報を伝達できる

ツールは時間的な制約がないので、24時間・365日、休みなく、自己宣伝・企業情報を伝達することができます。

直接的な対面状態では、言いにくいことも伝達できる

ツールによれば、直接に対面していないので、体面状態では言いにくいこともありのままに言うことができます。

紹介されやすい

ツールによれば、伝達事項を紹介されやすくなります。

利用できるツールは?

このように活用することができるツールとしては、次のようなものがあります。

  • チラシの配布、
  • DM、
  • HP
  • 無料レポート
  • ブログ

このほか名刺も立派なツールになりますから、名刺をできるだけ多く交付するようおすすめします。他人という者は、知らない人より、知っている人に関心を持つからです。

このようにして、交付する名刺には顔写真をいれるようおすすめします。そのほうが強く印象に残るからです。

 

 

アンケートを取りましょう!

このようにツールを活用して自己宣伝・企業PRをするときに、どんな内容を盛り込むべきかを考えるにあたって参考になる資料を収集するには、顧客からアンケートを取るのがよいでしょう。

アンケートの内容は次のようにすることをおすすめします。

  1. 購入前にはどんなことで悩んでいましたか
  2. 何がきっかけで知りましたか
  3. 知ってからすぐに購入しましたか
  4. 何が決め手で購入しましたか
  5. 実際に使ってみていかがでしたか

これらの答えを手がかりにして、自己宣伝・企業情報の内容を選定しましょう。

まとめ

これまで探ってきた結果として、自分が経営者として運営する企業のイメージアップをはかるために、自己宣伝をするときのコツを見直すことができました。

このような手法を活用して巧みな自己宣伝をされるようおすすめします。

 

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素敵なパートナーを発見しよう! パートナーと協業するための極意15の法則とは? 

 パートナーとは!

ここにパートナー( partner)とは、相棒・相方を意味するカテゴリーです。

この人間関係としては家族、配偶者、恋人、親友、同期生、同僚、企業の経営者などの間にみられます。複数の自然人や法人が金銭・役務などを出資して共同事業を営む事業体をパートナーシップといいます。

ここでは企業経営者の視点から見て、パートナーの選び方を見直し、選んだパートナーとその事業の協業を進めてゆく場合の極意をご紹介していきましょう。

素晴らしいパートナーを選ぶには?

企業の経営にあたって経営者の立場から、素敵なパートナーを発見し、これを選ぶためにはどのような視点に立って判断すべきでしょうか。

この場合には・・・

  • 人生観・価値観が共通しているか
  • 企業利益を共有する意思があるか
  • ユーザーとしての顧客層が共通しているか
  • 最終的な目標が共通しているか
  • 目線の据えかたが共通しているか
  • 曖昧さを許容する精神的なゆとりがあるか
  • アクシデントに耐え、臨機応変に対応する気構えがあるか

このような目線に立って、会食の席をもうけ、なんども話し合いを試みながら、相手をビジネス経営のパートナーに選ぶべきかどうかを選択するようおすすめします。

素敵なパートナーと協業するための極意はどうか?

 それでは素敵なパートナーを発見して、そのパートナーと協業することにより共栄していくための極意を探ってみることにしましょう。

人生観・価値観を確かめる

まずパートナーと会食の席をなんども設け、互いにその人生観を語り合いましょう。そうすれば、はなしあっているうちに、パートナーの人生哲学・価値観が見えてくることでしょう。その結果、人生観・価値観が共通していれば力強いパートナーと結びつく契機になります。

企業利益を共有する意思の確認

こうして話を企業の経営方向に転換していき、協業によってあげた企業利益を共有する意思があるかどうかをしっかりと確認するよう、おすすめします。

ユーザーとしての顧客層が共通しているかの確認

企業の経営によって収益をあげていくためには、その顧客層が重要となります。

そこでパートナーがどのような顧客層を保有しているかを確認しておきましょう。

その顧客層が共通しているかをよく確かめましょう。

企業経営による最終的な目標が共通しているかを確認する

互いに協力しながら企業を経営してゆき、最終的にはどのような目標を立てているかを確かめるようおすすめします。

目線の据えかたが共通しているかの確認する

その企業の経営に関する目線の据えかたが共通しているかも、確認しておくことが大切になります。

曖昧さを許容する精神的なゆとりがあるかを確かめる

相互に曖昧に対応する可能性もあるので、これを許容するゆとりがあれば、トラブルを回避できますから、そのような精神的なゆとりがあるかも確かめておきましょう。

アクシデントに耐え、臨機応変に対応する気構えがあるかを確認

これも将来のトラブル発生を避けられるかどうかにかかわるので、しっかりと確認しておくことをおすすめします。

役割を明確にすること

協業者とお互いに尊重しながら協業先との役割を明確にすることで効率化が図ることができます。そこで相互の役割を明確にすることが大切です。

初動を大切にすること

協業の契約をした当初は、まだ慣れていないので、ミスコミュニケーションが起こりやすくなります。そこで、お互いに慣れるまで緻密なやり取りをするよう気をつけましょう。

たとえば食事や飲みに行くなどして親交を深めることです。こうして相手のいうことを予想できるくらいになればしめたものです。そのあとは気楽に交流することができます。

リテイクは3回以内を心掛けること

同じ工程でのテイクが3回を越えてくると指示に問題がある場合が多くなりがちです。そこで協業先へ明確な指示を出せているか、そのように指示を出しているつもりになっていないか、その指示が前回と矛盾した内容になっていないかなど、これまでのやり取りに問題はないかを、もういちど見返してみましょう。

チェックポイントを作ること

業務の途中に区切りがあれば、そこを目指してガッツも出ることになりましょう。

これに反し成果にズレがあったとしても最後に全てを修正するよりは、途中で少しずつ修正するほうが望ましい。適度にチェックポイントを設け、全員のモチベーションを保つようにしましょう

業務の予定とその進捗にズレがあれば見直すこと

業務のスケジュールを無理に進めることは、おすすめできません。

その当初に予定した状態とその進捗状態にズレがでてきたときには、優先するものを決めてスケジュールの最適化を図るようにしましょう。

情報の共有を徹底すること

その「仕様が変わる」・「やることが増える」・「納期が延びる」など、当初の予定から何かを見直す場合は、その経緯や意図を全てのチームに時間をかけてきちんと伝えるように心がけましょう。

これで業務ミスを防止することができます。

当事者意識を高めること

その協業先とは、共に当事者意識を持つことが大切になります。

このように当事者意識を高めることによって、責任感も旺盛になり、きちんと業務を進めることができます。

正式に協業に関する業務提携契約を締結すること

もとより協業に踏み切る前には、正式な文書による業務提携契約を締結しなければなりません。顧問弁護士に契約書を作成してもらいましょう。

まとめ

これまで見てきた結果として、素敵なパートナーを発見するにあたって、これを選択する判断基準が明らかになりました。

そのうえ選んだパートナーとの協業をうまく進めていくための極意も確かめることができたことでしょう。

これらの極意を活かして協業の目的を達成されるようおすすめします。

 

経営者は被写体として見られる立場!見られるポーズの撮り方6つのコツは? 

見られるときには!

企業の経営者といえば、政治家、俳優、タレント、アナウンサーなど有名人とおなじように、社会から見られる立場になります。

そこで、いわばカメラを当てられる客観的な被写体としてどんなポーズをとるべきかが問われます。

このように、「見られる立場」からはどんな素顔を見せるべきでしょうか。

ここでは、企業の経営者の視点から、そのポーズの撮り方をご紹介しましょう。

見られているという意識が必要

企業の経営として社内はもとより取引先、ユーザー、マスコミなどから、その動向を見られる立場に立った以上、これにうまく反応して、社内的にも社会的にもプラスに評価されやすい姿勢をとらなければなりません。

この環境にうまく反応していくためには、精神的な側面において、「いつも見られているという意識」が必要になります。

われわれは、社会生活において「相手を見る」ことは意識しやすいのですが、「人から見られている」という意識をもたないことが多いでしょう。

それというのも、自分が気づかないところでも、というところまでの意識を持つことはしにくいものだからです。

しかし経営者として「見られる立場」になったのですから、この心理状態を修正しなければなりません。

いつでも、どこでも「常に見られているという意識」をもつようおすすめします。

これこそ、見られる立場に立った被写体としての基本的な腰の据えかたでしょう。

若い経営者のポーズはどうでしょうか?

企業において若い経営者はどんなポーズを撮るべきでしょうか。

  • 営業網などの変化を喜んで受け入れましょう。
  • 元気づけられ、刺激を与えられたときは、これを素直に受け止めます。
  • 部下・顧客・取引先など人の意見を取り入れることが大切です
  • 常に改善しようとする意欲をもつとことが重要になります。
  • 売上高など業務稼動の結果を重視しましょう。
  • 少し高めの目標を設定して、その達成に努力していきます。

このようなポーズを撮れば、社内からはもとより、社外からの信用も高まり、営業成績を上昇させていくことができるはずです。

このポーズで活発に業務をすすめることをおすすめします。

見られるポーズを撮るコツは?

それでは、経営者として凄腕の経営マンと見られるためのポーズを撮るコツはどうでしょうか。

集客依存低価格至上主義

これは、事業にとって集客が最も重要であり、そのためには価格を下げることが一番効果的と考えていく姿勢ですが、 このポーズはおすすめできません。

この手法では、かえって経費の負担が増えて利益の増加にならない恐れがあります。

経費節減至上主義

これは, 事業の健全化を経費節減によって実現しようとするポーズです。

もとより経費を節減することは大切ですが、これを強調しすぎると、かえって顧客に対するサービスが低下し、ユーザーが減少する可能性がありますから、おすすめできません。

戦術依存主義

これは、事業にとってサービスが重要という考え方によって、継続的に利用動向を分析して集客対策や売上対策を練っていくというポーズです。

この姿勢では、「戦術」によって目的を達成しようとし過ぎますので、実際に実行していくスタッフの理解やモチベーションを得られないことがあり、あまり効果を期待することができません。

ですからこのポーズはおすすめできません。

施設至上主義停滞型

これは、施設の魅力が事業にとって最重要であると考えた姿勢ですが、あまりにも慎重になりすぎ、結局のところ何もできなくなる可能性がありますから、おすすめできません。

現場第一主義

この発想は、利用者が何を期待しているのか、どうすればスタッフが仕事のやりがいを感じるかなど、現場第一の考え方です。

このポーズは、マイナス要因もありますが、プラス面のほうが評価されます。

長期安定型

これは財務戦略・人事戦略・マーケティング戦略・競争戦略を効率的に構築し、事業の維持継続への意識を高めていくポーズです。このポーズでよいでしょう。

まとめ

これまで見てきた結果として、企業の経営者として企業の内外から「見られる立場」に立たされた場合に、被写体として撮るべきポーズのコツがあきらかになりました。

このようなコツを巧みに活用し、社内で信頼されるだけでなく、取引先、マスコミなど社外からの信頼も昂揚し、経営する企業を発展されるようおすすめします。

 

 

素敵な絆を形成するための手法!好い絆を結ぶコツは?

絆はどんな姿をしているでしょうか!

絆(きずな)というカテゴリーは、よく映画・演歌などのタイトルとして耳にします。この絆という美女は二つの姿を持っています。

A  人と人との結びつき・支え合い・助け合いという意味の言葉

B 犬・馬・鷹などの家畜(かちく)を通り道の立木につないでおくこと

ここでは「Aの意味での絆」についてその正体を見直し、絆の類型を前提として、

「人の絆」・「組織の絆」・「弱い絆」・「強い絆」について確かめ、素晴らしい絆を形成してゆき、好い絆で結ばれる関係を作出するコツを探ってゆきましょう。

 

 

絆にはどんな類型があるでしょうか?

このような「絆」には、その主体にかかわる「人の絆」と「組織の絆」があります。

家族の関係とか恋人・友人との関係などでは「人の絆」が結ばれます。

大学のゼミナールにおける室員同士もこれにあたります。このゼミナールという集団には、「組織の絆」が形成されます。

これに対し「絆」の質にかかわる「強い絆」と「弱い絆」が考えられます。

たとえば「家族の絆」はその結びつきが強いので「強い絆」といえます。まだ数回しか会ったことがないもの同士の関係は「弱い絆」にあたります。

強い絆とはどんな絆でしょうか?

 まず「強い絆」を見てみてみましょう。

これは相互に強い結びつき・支え合い・助け合いがみられる絆です。

たとえば夫婦の関係とか、宗教的な信念で結ばれた宗教グループなどが、この「強い絆」として結びつきます。

その社会的な地位や価値観が共通しているもの同士の間で形成される絆です。もともと人間はその価値観が共通している人を好きになります。それが集団となって別の価値観をもつ集団を排除する傾向があります。

このように価値観が似ているもの同士が集団的に排他性をため、強い絆で結ばれた集団は、他の集団とはかかわりがなくなってしまいます。

こうした「強い絆」で結ばれた集団の指導者は、その集団内部において絶大な政治力をもつようになり、たとえば企業集団では、ビジネスにおける判断の多くは政治的に決められていく傾向になります。

これら一連の現象は基本段的にイノベーションを妨げるものともいわれます。

そこでこのような傾向にブレーキをかけるために、「社外取締役」を招くとか、あるいは「異業種交流会」、「異文化交流会」などを活用することが大切とされます。

このような視点に立てば、「強い絆」ばかり優先させるのではなく、「弱い絆」も大切にしていかなければならないようです。             

「弱い絆」も大切にしましょう!

* 「弱い絆」を見直すことの必要性 

これまでに数回しか会ったことがない関係を「弱い絆」と見てきました。

これに対し、家族はじめ信頼しきっている親友、職場で仲良しの同僚などとの関係を強い結びつきとしみて、これを「強い絆」としています。すると、その語感からすれば、「強い絆」は、それこそ重要であり、「弱い絆」はそれほど重要ではないように思われがちです。しかしこの発想は見直す必要があります。

社会情勢の大きな変化により、「弱い絆」が重要とみられるようになっています。

「弱い絆」の重要性

時代は大きく変化して、いまや「ネットの時代」といわれるようになりました。

具体的には、「ブログ」とか「SNS」などによって形成されるネットワークが、「弱い絆」として重要視されてきたのです。

顔も知らない、一度も会ったことがない人との交流が、ごくあたりまえになってきたのですが、それだけにネットでつながれた相手との結びつきが重要になってきたのです。

「弱い絆」がもたらす有益性

たとえば就職するとき、就職先との人間関係である「コネ」を利用しています。しかもこのような「コネ」で成功している確率の80%が「弱い絆」であることが判明しているのです。このことによっても、「弱い絆」のもたらす有用性が明らかです。

「組織の絆」の重要性!

いうまでもなく「人の絆」は重要ですが、一方、「組織の絆」もまた重要です。

この「組織の絆」をうまく活用すると、その組織において意思決定をするにあたり、その「思考の質」が高まります。そのうえ、その意思決定に基づく「行動の質」も高まりますし、その行動によって生ずる「結果の質」も高まるというメリットがあります。それだけ「組織の絆」は重要といえます。

まとめ

これまで見てきた結果として、絆にはいくつかの類型のあることが見直されました。その絆は、「主体」の視点から「人の絆」と「組織の絆」に分類できるとわかりました。

そしてその絆の「質」からみてこれにも強弱があり、「強い絆」と「弱い絆」の性格が明らかになったのです。これらの認識を前提として、それぞれの有用性を活かした絆を形成するようおすすめしておきましょう。

異業種交流会を活用しよう!そのために10の法則を実行?

異業種交流とは!

異業種交流とは、企業主が所属している業種とは異なる業種とコミュニケーションをとるとか、提携しあうとか、協力しあうことをいいます。

これは異なる業種の企業同士が強調して好ましい経済的な効果を生み出すための手法といえましょう。

ここではそのシステムの有用性を確認してから、このような異業種交流を巧みに活用するためのテクニックを見なおし、さらに、これを活用するための10個のポイントをご紹介します。

異業種交流会にはどんなメリットがあるか!

企業の経営にあたり、その経営を革新する対策に取り組み、変動してやまない新時代に対応してゆき、企業活動を活発化してゆくためには、それに役立つ新たな情報や幅広い人脈が重要となってきます。

そのためには企業主と同業種の企業との交流だけでなく、異業種の企業との交流も要求されます。

このような要請は企業同士だけでなく、企業と大学・専門学校、政府・地方公共団体との情報の交換などの交流を求めることにもなります。

そこで中小企業では、商工会議所や商工会などが主催する交流会が開かれるのです。これによって「人的交流」とか「情報交換」などが可能となります。

その結果、企業の経営を革新し、人脈の交流、経営活動の活発化などのメリットを産み出すことができるようになるわけです。

異業種交流会を活用する10の法則

出会いの量を増やしましょう

運命的な出会いを実現するためには、なんといっても「出会いの量」ができるだけ多いことが望ましい。逢わせる顔が多ければ多いほど、その人脈も拡大してゆくはずだからです。

ですから異業種交流会には多く参加することをおすすめします。

印象に残りやすい名刺を準備しましょう!

この異業種交流会では、短い時間に多数の人と出会うことになります。

そのシーンは名刺を交換する映像に尽きます。名刺を交換しながら、繰り返し挨拶することになります。多数の名刺を短時間に入手させられるのですから、印象に残りやすい名刺を準備しておくことが重要です。

そこで「顔写真」を入れた名刺がおすすめとなります。

参加費用が高い交流会に出席しましょう!

この交流会に参加するときの費用は、安いものから無料のものまであります。

そこで参加費用の安いものを選びがちですが、おすすめできません。そこに参加する「人物の層」は、その参加費用で大きく変動するのです。

ですから本気になって異業種の人と交流するのならば、参加費用の高いものを選択するようおすすめします。参加する「人物の層」の質が好いからです。

騙されることを必要以上に恐れない。

 出会いの相手に「騙されないようにしよう」と用心すると、行動が鈍くなります。

その相手を疑うような表情になれば、相手の第一印象が悪くなります。ですから騙されることを必要以上に恐れないことが大切です。

騙されてもいいと考えて交流会に出席するようにおすすめします。

自分のことを詳しく紹介したウェブページが必要になります

一度、出会った相手との連絡方法としては、電話とか電子メールが考えられますが、これだけでは足りません。そこでこの不足を補うために、ウェブページを利用しましょう。

たとえば、「ブログ」を利用することです。このシステムは情報を発信できるだけでなく、意見の交換などのコミュニケ機能があります。これを活用して、自分のことを詳しく紹介したウェブページを造るようおすすめします。

品定めをされるような目で見られることに不快感を抱かない

このような異業種交流会では、商品の「品定め」をされているような目つきで見られてしまいます。まるで商品扱いにされてしまいます。

しかし、これに抵抗感を持ってはなりません。それどころか、もっとよくみてください、という表情になりましょう。そのためには、知識を豊富にするとか、人付き合いに慣れるとか、人間としての魅力を備える努力が望まれます。

利用してくださいとおもうと人にたくさん出会える

 人に利用されたくない、という気持ちになってはいけません。そういう人は、ほかの人に出会いないからです。このように、利用されるのはご免だ、と思うと行動が鈍ってしまいます。人付き合いも悪くなってしまいます。

わたしを利用してください、という気持ちになれば、多くの人に出会うことができるようになります。

交流会が終わってすぐメールを送りましょう

 交流会が終わったからといって、これで終了ではありません。

この交流会が終わったら、その日のうちに電子メールで連絡しましょう。

「本日は興味の深いお話ありがとうございました。また機会がありましたらお会いしたいとおもいます」という趣旨のメールを送信することをおすすめします。

メールはテンプレートを使わないほうがよい

 この交流会が終わると、メールがたくさんはいってきます。

なかには、テンプレートを使ったとみられるものがあります。テンプレートは、あらかじめ用意しておいた定型の文章ですから、これを使うと、ほかの人にもおなじ文章を送信しているのだ、とみられ、信頼が崩れてしまいます。

運命の出会いは、数をこなした人だけに訪れる

この異業種交流会で出会っても、ほとんどの人と連絡を取らなくなる、といわれますそれは名刺を交換しても、薄い関係で終わってしまうのが多いからです。

すると残りの「連絡がとれる人」は信頼できる深い関係ということになります。この深い関係を継続できる人脈を形成するには、数をこなすしか手はありません。数多く交流会に出席することをおすすめします。

まとめ

これまでの考察により、「異業種交流会」の正体とその有用性が明らかになりました。これを前提として、この交流会を巧みに活用するためのコツとして10か条の法則を確認することができたわけです。

これらの法則に沿った手法により、異業種交流会を有効に活用するようおすすめします。

重要なネットワークを巧みに構築しよう! 企業ネットワークに欠かせない4つのポイントは?

ネットワークとは!

ネットの時代において重要な役割を担っている「ネットワーク」を見直してみませんか。このカテゴリーは、人やものごとを「網状(もうじょう)」につなげたシステムをいうと説明されています。

このように人や社会における組織などを網のようにつなげたスステムを、あなたが経営する企業においても有効に活用していただくために、「企業ネットワーク」の重要性を再確認し、これを巧みに構築なさるようおすすめします。

ここでは、その構築をする前に、確かめておくべき事項としてこれを構築するテクニックとネットワークに欠かせない4つのポイントをご紹介しましょう。

企業ネットワークはなぜ重要か?

高いレベルの信頼性を低コストで実現!

 企業の経営においては、人と人とのつながりとしての「人脈」が大切です。

この人脈を基盤としつつも、企業の主体となる本社をはじめ支社・支店・営業所などを網状につなぐ仕組みが重要になってきます。このような企業の活動を活発化させ、営業の効果を最大限に発揮させるために企業ネットワークの在り方が問われます。

その「企業ネットワーク」を考える上で重要となるのが、とまらないという信頼性です。もし営業に関するデータを送る際に遅延があれば顧客の信頼を失い、テータを受け取る際にもトラブルが発生すれば、取引が中止されてしまう可能性があります。

これをネットワークの仕組みによって防ぎ、企業活動の機動性・柔軟性を高める武器となるのがネットワークです。高いレベルの信頼性を低コストで実現するためにネットワークが重要となります。

人脈の開拓・社内の人間関係も!

このような「企業ネットワーク」を構築すれば、次のような効果も期待できます。

# 安定したネットワークが企業活動を支えていると、取引の相手方もその「企業ネットワーク」を信頼でき、安心して活用できるようになります。

すると、良い意味で様々な経済的な変化が期待できます。

# 人に対するネットワークにより、良好な「人脈」を開拓することができ、その人脈をとおして取引もさらに活発になってきます。

こうした人に対するネットワークにより社内における人間関係も良好な状態に改善されていきます。

このような側面においても「企業ネットワーク」は重要になります。

構築前に知っておきたいインターネットVPN

このような「企業ネットワーク」を構築する前に、導入コストおよび運用コストが低い「インターネットVPN」に着目されることをおすすめします。

これは通信回線の使用料を抑えながら、セキュリティを確保して、安全な通信をすることができるからです。

この「VPN」は、Virtual Private Networkの略称ですが、仮想私設通信網とか仮想私営通信網と訳されております。

これは一般に、外部ネットワークとの接点となるWAN (Wide Area Network、広域網)ルータとか、VPN機能を搭載したファイアウォール、あるいはVPN専用装置などを利用して実現される、WANの技術といえます。

このVPNは、複数の利用者が、通信インフラを共有して利用するインターネットなどの「共有ネットワーク」を、見るからに「プライベートネットワーク」であるかのように利用するための技術といえましょう。

具体例でみれば、ある会社の「本社LAN」と「支社LAN」など地理的に離れた拠点の間における接続をするための技術と考えてよいでしょう。

ネットワーク構成図の重要性!

それでは、どうすれば使いやすいネットワーク構成図を書くことができるでしょう。その最短距離は「先人」に見習うことです。

先人が作成した、いろいろな「ネットワーク構成図」を何度も見て、それを参考にして自分でも作成されるようおすすめします。

その構成図を作成するポイントは、

  • 見やすいこと
  • 修正しやすいこと

といえます。

企業ネットワークに欠かせない4つのポイント!

最後に「企業のネットワーク」に欠かせない4つのポイントをご紹介しておきましょう。

# 設計・構築からその運用までワンストップで提供する

# 暗号化時でも最大400Mbpsの高スルーブットを発揮させる

# いろいろなキャリアに最適な回線を剪定可能にする

# 24時間、365日体制でネットワークを死活監視する

まとめ

このように考察してきた結果、「企業ネットワーク」の機能を見直すことができました。

そして、このネットワークの重要性だけでなく、構成図および構築の重要性も明らかになったことでしょう。

これらの基礎知識に基づいて、VANを活用する工夫もして、「企業ネットワーク」のシステムを有効に活用するようおすすめします。

そうすれば経営する企業も発展していくことになります。

企業の事業性と社会性は両立できるか!バランスを工夫する手法は?

 

企業の性格は!

企業経営の最高責任者である経営者の席に座ったあなたの企業はどのような性格を持っていますか。

これからの経営の基本方針を確立するにあたって「企業の事業性」と「企業の社会性」を考えてみてください。

その「事業性」と「社会性」が明らかになったら、企業の事業性と社会性の均衡をはかるための手法を工夫してみましょう。

企業の「事業性」とはなにか!

 「事業」のカテゴリーは?

 企業の「事業性」を考えるときの「事業」とはなんでしょうか。

社会的な大きな仕事

この意味では、「公益事業」につながりやすくなります。「公益法人」の事業がこれにあたります。ただ民間の事業でも社会に大きな利益を及ぼす事業も考えられます。

生産・営利を目的とした経済活動

この意味では、民間の「私益企業」につながります。

企業の「事業性」評価とは?

企業の「事業性」とは、その事業の有望性、将来に向けての可能性などをいいます。

この「事業性」の評価は、その「ビジネスモデル」、「経営力」、「財務力」、「技術力」などの視点から、事業の成長性を評価するものです。この評価は金融機関から融資をうけるときに、融資の可否を判断するための重要な資料となります。

そのためには、次のような項目を記載した「事業計画書」を作成し、これを金融機関に対して説明することが有効ですから、おすすめします。

  • 経営理念・経営ビジョン
  • 概要・沿革・実績
  • 自社の強みや課題
  • 外部環境分析(市場・顧客のニーズ、競合の状況など)
  • 将来に向けての経営方針
  • 具体的な行動計画等
  • 数値計画(損益計画・投資計画・資金計画等)

 

企業の「社会性」とはなにか・

それでは企業の「社会性」とはなんでしょうか。

その社会における生活の安全性、身体障害者の雇用促進など社会基盤を整備する必要に応じて、一定の企業に制約を課することがあります。

このように、すでにその営業活動によって最大の利益をあげている企業に対して制約を課することになります。するとその結果、必然的にコストが上昇し, その利益は減少することになります。

このように企業は、国や地方公共団体の政策に基づいて社会的に一定の制約を受けます。これを「企業の社会性」といいます。

企業の「事業性」と「社会性」との関係は!

 それでは、このような企業の「事業性」と「社会性」との関係はどうでしょうか。

この両者は、対立した関係にあるのでしょうか。それとも両立する可能性があるのでしょうか。この点については考え方がわかれています。

企業の「事業性」と「社会性」は対立関係にある(絶対的見解)。

この発想によれば、ビジネスが最大の利益をはかる企業であるかぎり、その企業の事業性と社会性を両立させることはできないから、両者は対立した関係にあるという帰結になります。

この発想によれば、ビジネスは「事業性」か「社会性」かのいずれかを選択することになります。

企業の「事業性」と「社会性」は対立関係ではなく依存した関係にある(相対的見解)。

この見解によれば、企業の事業性と社会性は相互に依存した関係にあるから、これを両立させる可能性があります。

この見解によれば、「事業性」と「社会性」を両立させるために、営業上の工夫をすることになります。

企業の「事業性」と「社会性」を両立させよう!

 これまでの歴史的事実として、利益を高度に優先させるビジネスが、多くの社会問題、経済問題、環境問題をもたらせています。

こうした現象を改善するためには、「事業性」と「社会性」を同時に実現できる経営戦略をうちだす必要があります。

これは「共通価値の戦略」といわれる経営哲学によるものです。

こうしてその社会におけるニーズに対応して生産・供給・流通をはかり、その社会的な価値を創造していくことが重要です。その結果、経済的価値も創造され、適切な利益をあげることに結びつくことになります。

その経営戦略としては、生産コストの低減、流通経路の合理化、営業網の改善、人件費の節減など、いろいろな工夫があるはずです。

こうした経営上の工夫と努力によって、社会性に基づく制約からくるマイナス要因をカバーしていき、企業経営の合理化に専念することが大切になります。

まとめ

このようにみてきた結果、あなたが経営する企業の「事業性」および「社会性」の中味を見直すことができました。

企業は基本的には利益組織ですから利益を確保しなければなりません。

しかし、企業の事業性だけでなく、その社会性にも着目して、この両者をともに活かせるような工夫をして経営の合理化を徹底し、企業としての社会的責任を果たしていくことをおすすめします。

経営の大志を抱こう!虚像を現実化するには?

経営者になったら!

これまでサラリーマンとしてこつこつ働いてきたが、自分で発明した特許製品を売り出すために会社を設立して経営者になりました。

待望の経営者にはなったが、経営マンとしての在り方がよくわからない。

そんな方はいらっしゃいませんか。

 

そのような経営者になった以上、企業活動の最高責任者としての自覚とともに、将来に向けての目標を明確に樹立しなければなりません。こうして樹立した目標に向かって陣頭指揮をとりながら努力していくことになります。

その目標は、将来、これを実現しようとするものですから、現段階では観念的な、いわば「虚像」といえましょう。この「虚像」を企業活動によって実現し「実像」とするために多くの努力を積み重ねていくことになります。

この目標を達成するためには、経営者の経営手腕が問われますが、経営者に要求されるいくつかの要素のうち、ここでは「志の重要性」を見直してみましょう。

この志は、企業組織の経営者を後押しするエネルギーといえます。このような志を抱くことは、パテント技術を活かした企業活動に向かっての第一歩といえます。

志は企業「取引」を産み出す源泉!

 そもそも企業の経営者とはその企業組織の運営について最高の責任を担う者です。

このような最高責任者としての経営者が、その企業を発展させるためには、樹立した目標に向かって合理的な企業活動を継続する必要があります。この合理的な企業活動は、経営者がそのハートのうちに描いた「志」によって推進されていきます。

なんといっても、その企業が発展していくためには、信頼できる「取引先」を確保することが前提になります。このような信頼できる取引先を確保し、「取引」を活発化しなければなりません。

この点、企業運営に向けての経営者の「志」は、その企業「取引」を活発化する源泉となりますから重要といえます。

志は「企業の継続性」を助長!

このように経営者の「志」によって信頼できる取引先を確保して活発な取引が実現されたとしても、その好況を長続きさせるためには、企業活動を継続させる必要があります。

このような企業活動によって収益をあげるためには、「事業の継続性」が重視されることになります。明確な経営理念に立脚して事業を継続させる工夫が大切になりますが、経営者がそのハートに描いた「志」は、事業の継続を助長する機能を発揮できます。

それだけ「志」は重要だといえます。

志は「虚像」を現実化させる!

このような経営マンの「志」は、企業を立ち上げる当初に、経営マンのハートのうちに描かれた観念的な、いわば「虚像」です。

この「虚像」は、その後の企業活動努力によって現実の結果として虚像ではなく、現実的に存在する「実像」となるわけです。

その「志」は、「自分の将来はこうありたい」という一種の願望です。その願望は、将来、「ああ、遂にこうなった」という結果に向けてのエネルギーになりますから、その「志」は、「虚像」と「実像」との距離を埋めていく機能を発揮できることになります。この点でも「志の重要性」を見直せます。

志は企業を取り巻く交流関係を改善する!

経営マンが企業組織の最高責任者としてその経営理念に基づき、信頼できる取引先を確保し、企業の目標を達成するためには、社内の人間関係はもとり、他社の経営者との人間関係も円満にしなければなりません。

ひらたくいえば「企業間のお付き合い」ということになります。このお付き合いを良好に保つことは、取引先を確保して取引を継続するために大切となります。

そのお付き合いの根底は信頼関係ですが、経営者が素晴らしい「志」をもっていると、長いお付き合いがしやすくなります。それというのも、経営者同士が話し合うときは、「どんなお考えですか」と、その企業の目標、理念、「志」を問われるのが通例だからです。

その話し合いによって、相手方の「志」に共鳴できれば、お付き合いも長続きするはずでしょう。こうして「志」は、企業を取り巻く交流関係を良好にし、これを改善することができます。この意味においても「志の重要性」を再確認することができました。

まとめ

このようにみてきた結果として、経営者が大きな「志」をそのハートに抱くことの重要性が明らかになりました。

その「志」は、企業「取引」を産み出す源泉ととなり、「企業の継続性」を助長するとともに、その「虚像」を現実化させ、さらには企業を取り巻く交流関係を改善するという効果を発揮できると判明しました。

そこで企業の最高責任者として、その席に座った以上、高望みだといわれるほどの大きい「志」を抱くことにしましょう。