パートナーとは!

ここにパートナー( partner)とは、相棒・相方を意味するカテゴリーです。

この人間関係としては家族、配偶者、恋人、親友、同期生、同僚、企業の経営者などの間にみられます。複数の自然人や法人が金銭・役務などを出資して共同事業を営む事業体をパートナーシップといいます。

ここでは企業経営者の視点から見て、パートナーの選び方を見直し、選んだパートナーとその事業の協業を進めてゆく場合の極意をご紹介していきましょう。

素晴らしいパートナーを選ぶには?

企業の経営にあたって経営者の立場から、素敵なパートナーを発見し、これを選ぶためにはどのような視点に立って判断すべきでしょうか。

この場合には・・・

  • 人生観・価値観が共通しているか
  • 企業利益を共有する意思があるか
  • ユーザーとしての顧客層が共通しているか
  • 最終的な目標が共通しているか
  • 目線の据えかたが共通しているか
  • 曖昧さを許容する精神的なゆとりがあるか
  • アクシデントに耐え、臨機応変に対応する気構えがあるか

このような目線に立って、会食の席をもうけ、なんども話し合いを試みながら、相手をビジネス経営のパートナーに選ぶべきかどうかを選択するようおすすめします。

素敵なパートナーと協業するための極意はどうか?

 それでは素敵なパートナーを発見して、そのパートナーと協業することにより共栄していくための極意を探ってみることにしましょう。

人生観・価値観を確かめる

まずパートナーと会食の席をなんども設け、互いにその人生観を語り合いましょう。そうすれば、はなしあっているうちに、パートナーの人生哲学・価値観が見えてくることでしょう。その結果、人生観・価値観が共通していれば力強いパートナーと結びつく契機になります。

企業利益を共有する意思の確認

こうして話を企業の経営方向に転換していき、協業によってあげた企業利益を共有する意思があるかどうかをしっかりと確認するよう、おすすめします。

ユーザーとしての顧客層が共通しているかの確認

企業の経営によって収益をあげていくためには、その顧客層が重要となります。

そこでパートナーがどのような顧客層を保有しているかを確認しておきましょう。

その顧客層が共通しているかをよく確かめましょう。

企業経営による最終的な目標が共通しているかを確認する

互いに協力しながら企業を経営してゆき、最終的にはどのような目標を立てているかを確かめるようおすすめします。

目線の据えかたが共通しているかの確認する

その企業の経営に関する目線の据えかたが共通しているかも、確認しておくことが大切になります。

曖昧さを許容する精神的なゆとりがあるかを確かめる

相互に曖昧に対応する可能性もあるので、これを許容するゆとりがあれば、トラブルを回避できますから、そのような精神的なゆとりがあるかも確かめておきましょう。

アクシデントに耐え、臨機応変に対応する気構えがあるかを確認

これも将来のトラブル発生を避けられるかどうかにかかわるので、しっかりと確認しておくことをおすすめします。

役割を明確にすること

協業者とお互いに尊重しながら協業先との役割を明確にすることで効率化が図ることができます。そこで相互の役割を明確にすることが大切です。

初動を大切にすること

協業の契約をした当初は、まだ慣れていないので、ミスコミュニケーションが起こりやすくなります。そこで、お互いに慣れるまで緻密なやり取りをするよう気をつけましょう。

たとえば食事や飲みに行くなどして親交を深めることです。こうして相手のいうことを予想できるくらいになればしめたものです。そのあとは気楽に交流することができます。

リテイクは3回以内を心掛けること

同じ工程でのテイクが3回を越えてくると指示に問題がある場合が多くなりがちです。そこで協業先へ明確な指示を出せているか、そのように指示を出しているつもりになっていないか、その指示が前回と矛盾した内容になっていないかなど、これまでのやり取りに問題はないかを、もういちど見返してみましょう。

チェックポイントを作ること

業務の途中に区切りがあれば、そこを目指してガッツも出ることになりましょう。

これに反し成果にズレがあったとしても最後に全てを修正するよりは、途中で少しずつ修正するほうが望ましい。適度にチェックポイントを設け、全員のモチベーションを保つようにしましょう

業務の予定とその進捗にズレがあれば見直すこと

業務のスケジュールを無理に進めることは、おすすめできません。

その当初に予定した状態とその進捗状態にズレがでてきたときには、優先するものを決めてスケジュールの最適化を図るようにしましょう。

情報の共有を徹底すること

その「仕様が変わる」・「やることが増える」・「納期が延びる」など、当初の予定から何かを見直す場合は、その経緯や意図を全てのチームに時間をかけてきちんと伝えるように心がけましょう。

これで業務ミスを防止することができます。

当事者意識を高めること

その協業先とは、共に当事者意識を持つことが大切になります。

このように当事者意識を高めることによって、責任感も旺盛になり、きちんと業務を進めることができます。

正式に協業に関する業務提携契約を締結すること

もとより協業に踏み切る前には、正式な文書による業務提携契約を締結しなければなりません。顧問弁護士に契約書を作成してもらいましょう。

まとめ

これまで見てきた結果として、素敵なパートナーを発見するにあたって、これを選択する判断基準が明らかになりました。

そのうえ選んだパートナーとの協業をうまく進めていくための極意も確かめることができたことでしょう。

これらの極意を活かして協業の目的を達成されるようおすすめします。