売り込むPRとは!

企業の経営者の席に座ったあなたは、自分自身を売り込むPRをして、自分が経営する企業のイメージアップを図ろうと考えたことはありませんか。

ここでは自己PRの性格を見直し、これを活用するコツを探ってみることにしましょう。

自分を売り込むPRの正体は?

企業の経営にあたって経営者の立場から自分が全裸になって、これを社外に売り込もうとするには、なんといっても「自己PR」の正体を確かめることが前提になります。

この自己宣伝(self-promotion)は、自分にはこれだけの「能力」、「魅力(みりょく)」そして「影響力」がありますよ、と外部に向かって見せかけようとするアクションなのです.

これを心理学の視点から見れば、生来的に人間に備わっている「自己呈示(ていじ)」の行動の一種といえます。

この「自己呈示」には、「自己宣伝」のほか「示範」・「威嚇(いかく)」・「取り入れ」・「哀願(あいがん)」などのアクションがあります。

このアクションは、周りの関心をひくようなキャッチコピー、表現方法、表現手段、表現形態、言葉遣いなどを工夫しながら実行されていくのです。

トライブを作り育てていきましょう?

 それでは「自己を宣伝」するには、どのようなアクションを展開すべきでしょうか。

なんといっても、人や組織を動かし、企業を成功に導くためには、外部に対する影響力が重要となってきます。そのような影響力を効果的に獲得するためには、自分に対して忠実な追随者によって構成される「トライブ(部族)」を産み出し、育ててゆくことが近道になります。

あなたのためなら、すべてを投げうって活躍します、というグループを形成して、自分を取り巻くこの部族を育て活用してゆくわけです。

こうして形成した「トライブ」は、大切な人間関係として、これを長続きさせる努力をしなければなりません。

これを長続きさせれば、自己の宣伝行為は、自分一人ではなく、「トライブ」によって活発に実行されるようになります。

こうして、多数の人に経営者としての自分の存在を伝えることができるようになります。そうすると、自分が経営する自社に関心を持つ顧客が増えてきます。

その顧客を通じてさらに新たな顧客に自社の情報が伝達されてゆき、宣伝効果は増大することになります。

ツールを有効的に活用しましょう!!

★ツールの有効性

電子ツールなどツールを活用する前提として、そのツールの有効性を確かめておきましょう。

ツールには次のようなメリットがあります。

一度に多くの人に伝えられる

ツールによれば、一度に多数の人に自己宣伝・企業情報を伝えられます。

誰にでも同じように伝えられる

ツールを活用すれば、誰に対してもおなじ内容の自己宣伝・企業情報を伝達することができます。

昼夜を問わずすべての時間帯に自己宣伝・企業情報を伝達できる

ツールは時間的な制約がないので、24時間・365日、休みなく、自己宣伝・企業情報を伝達することができます。

直接的な対面状態では、言いにくいことも伝達できる

ツールによれば、直接に対面していないので、体面状態では言いにくいこともありのままに言うことができます。

紹介されやすい

ツールによれば、伝達事項を紹介されやすくなります。

利用できるツールは?

このように活用することができるツールとしては、次のようなものがあります。

  • チラシの配布、
  • DM、
  • HP
  • 無料レポート
  • ブログ

このほか名刺も立派なツールになりますから、名刺をできるだけ多く交付するようおすすめします。他人という者は、知らない人より、知っている人に関心を持つからです。

このようにして、交付する名刺には顔写真をいれるようおすすめします。そのほうが強く印象に残るからです。

アンケートを取りましょう!

このようにツールを活用して自己宣伝・企業PRをするときに、どんな内容を盛り込むべきかを考えるにあたって参考になる資料を収集するには、顧客からアンケートを取るのがよいでしょう。

アンケートの内容は次のようにすることをおすすめします。

  1. 購入前にはどんなことで悩んでいましたか
  2. 何がきっかけで知りましたか
  3. 知ってからすぐに購入しましたか
  4. 何が決め手で購入しましたか
  5. 実際に使ってみていかがでしたか

これらの答えを手がかりにして、自己宣伝・企業情報の内容を選定しましょう。

まとめ

これまで探ってきた結果として、自分が経営者として運営する企業のイメージアップをはかるために、自己宣伝をするときのコツを見直すことができました。

このような手法を活用して巧みな自己宣伝をされるようおすすめします。